【西鹿児島(現鹿児島中央)〜枕崎間87.9km 昭和38年10月31日全通】
指宿枕崎線は,鹿児島中央駅から錦江湾沿いに薩摩半島東岸を南下し,指宿駅を経由して,枕崎駅に至る87.9kmの路線である。
最初は,指宿線の名称で建設が進められ,昭和5年に西鹿児島〜五位野間が開通し,昭和11年までに西鹿児島〜山川間が開通した。
その後,昭和38年西頴娃〜枕崎間の開通により,西鹿児島〜枕崎間が全通となり,路線名を指宿枕崎線に改称し,現在に至る。
指宿枕崎線の歴史
昭和 5年12月 7日
指宿線の名称で,西鹿児島〜五位野間が開通
昭和 9年 5月20日
五位野〜喜入間が開通
昭和 9年12月20日
喜入〜指宿間が開通
昭和11年 3月25日
指宿〜山川間が開通
昭和35年 3月22日
山川〜西頴娃間が開通
昭和38年10月31日
西頴娃〜枕崎間の開通により,西鹿児島〜枕崎間が全通
路線名を「指宿線」から「指宿枕崎線」に改称した。
[参考文献]
「JR全線全駅」