肥薩線は,隼人駅から吉松駅・人吉駅を経由して,八代駅に至る124.2kmの鹿児島県と熊本県を結ぶ路線である。
明治42年人吉〜吉松間の開通により,鹿児島本線門司〜鹿児島間の一部となっていたが,昭和2年に川内経由の海岸ルートが開通したことにより,肥薩線と改称され,また,昭和7年に隼人〜鹿児島間が日豊本線に編入され,八代〜人吉〜隼人間が現在の肥薩線となった。
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肥薩線の歴史 |
明治34年 6月10日
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鹿児島〜国分(現在の隼人)間が開通
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明治36年 1月15日
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国分(現在の隼人)〜横川(現在の大隅横川)間が開通
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明治36年 9月 5日
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横川(現在の大隅横川)〜吉松間が開通
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明治41年 6月 1日
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八代〜人吉間が開通
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明治42年11月21日
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人吉〜吉松間の開通により,鹿児島本線門司〜鹿児島間が全通
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昭和 2年10月17日
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八代〜川内〜鹿児島間の海岸ルート全通
これにより,八代〜人吉〜鹿児島間は,肥薩線と改称される。
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昭和 7年12月 6日
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都城〜霧島神宮〜隼人間が全通したことにより,隼人〜鹿児島間が日豊本線に編入され,八代〜吉松〜隼人間の区間が肥薩線となる。
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[参考文献]
「JR全線全駅」 |