妙見または安楽を起点に,杉木立の中を和気神社前まで続くこの遊歩道(2.0km)は,歴史に知られた和気清麻呂公の史跡を訪ねるコースともなっています。和気湯と呼ばれる露天の温泉,公ゆかりの犬飼滝など,発見の尽きない道のりです。また,犬飼滝展望台近くの和気公園には,約1,400m2の藤棚があり,4月下旬から5月上旬にかけて藤まつりも行われています。
●霧島温泉駅から車で15分
豊年を祝い,神に感謝する祭りです。子供みこしや俵踊りなどの奉納踊りのほか,相撲,弓道,ゲートボール大会,また霧島の味と技の展示即売される特産市も同時開催されます。
●開催:毎年11月23日
●場所:霧島神宮(霧島神宮駅からバス10分)
観光と農業,伝統文化,商工の連携を図り,相互の活性化を図ることを目的に,霧島神宮の境内で開催されます。霧島神楽,霧島神宮の雅楽演奏をはじめ,九州各県から神楽保存会を,京都より大蔵流の狂言も招待し,毎年約3,000人の観衆を魅了します。
また,特産品市「おじゃんせ市」も同時に開催していて,農産物の販売や黒豚の串焼きなど霧島の味覚を十分に楽しむことができます。
●開催:毎年8月下旬
●場所:霧島神宮(霧島神宮駅からバスで10分)
●問合せ先:霧島市役所 商工観光部 観光課
電話(0995)64-0895
大鳥居をくぐって長い参道から石段を登ると,神苑と荘重な殿堂が目の前に現れます。権現造り,丹塗り荘厳な社殿は,宝暦6年(1756年)島津氏24代重年が建立,寄進したものです。各所にほどこされた見事な彫り物などは,特に目をみはるものがあります。
●隼人駅から北へ徒歩15分
戊辰戦争を終えて鹿児島に帰った西郷さんは,息つく暇もなく壮士数人と猟犬数頭を従えて,この隼人を訪れています。日当山温泉にのんびり浸り,川で釣りに,山でイノシシやウサギを追って遊んだと文献に記されています。当時は旅館などはなく,農家のおもて座敷を借りて滞在しました。 その農家が現在復元されています。
●日当山駅から南へ徒歩5分
高さ46m,幅43mのこの滝は,日本の滝百選にも選ばれました。
昔,唐人がこの滝を称して「漢土の龍門の滝を見るが如し」と言ったことから,龍門滝と呼ぶようになったと伝えられています。
近くの龍門滝温泉から入浴しながら眺める滝も最高です。
●循環バスで加治木駅から
上場路線:中野・市来原・西浦行きで10分
下場路線:東回り15分
小鳥たちのさえずりや宇曽ノ木川渓流のせせらぎ,夢の世界に渡れる「かじかの橋」,錦江湾や桜島,市街地等が一望できる展望所があります。宿泊施設は,ロッジやコテージ・バンガローを備えており,また自然を眺めることができる会議室もあります。
●交通手段:循環バスで加治木駅から上場路線:市来原行きで15分/南国バスで加治木駅から下小山田(8分)下車,徒歩15分
●問合せ先:さえずりの森管理センター
電話・FAX(0995)62-6666
営業時間 午前9時~午後5時
定休日 毎週月曜日(7月・8月は毎日営業)
文禄・慶長の役において薩摩の殿様,島津義弘公は加治木から多くの兵士を連れて参戦しました。加治木のくも合戦は,その陣中で義弘公が兵士を元気づけ,励ますために,こがねぐも(メス)を集めて闘わせたのが始まりであると伝えられております。義弘公の城下町であった加治木に当時から受け継がれてきています。
大会は,優良くもの部,合戦の部,王将戦の部(大人・小人の部)の三つの部門で行われます。
●開催:毎年6月第3日曜日
●場所:加治木町本町393 加治木町福祉センター
●交通手段:加治木駅から徒歩5分
●問合せ先:加治木町役場 企画課
電話(0995)62-2111 内線362
世界最大を目指して,町内の竹などで組まれたジャンボやぐらに火を付け,天高く上がる炎をあおぎ今年1年の無事を祈るお祭りです。
ステージショーや,鬼退治・弓射りの儀式も行います。年の始め,縁起を担ぎ行われます。
●帖佐駅から車で7分
プラネタリウム室を備えた森の中の天文台です。観測室には,口径40cmのカセグレン式反射望遠鏡があり,美しい夜空や肉眼で見えない星が観測できます。毎週土・日曜日には,夜9時まで星空の観測を行っており,宇宙の神秘について教えてもらえます。
●帖佐駅から木場行きバスで30分